だらだらいきる

「だらだらいきる」ために試行錯誤する日々。
バックオフィスのコンサルや実務支援の仕事をしています。
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どんな方法でも始めなければ終わらない

最も効率のいいやり方を考えることは重要なんですが、
あまりやり方にこだわりすぎると、何もしないまま時間がたってしまいます。

じゃあ どのあたりで見極めるかというのがその人のセンスみたいなものではないかなと思います。

たとえば、英語の学習はどんな方法が効果的かを調べているだけで、学習を開始できないなんていうのは経験があるのではないでしょうか。

しかし、拙速に始めてしまって、後で考えると非効率だったということもあるわけで、一概に始めればいいとも言い難いのも事実です。

どうするのがいいんでしょう?
私の場合は、目的を達成した先人のやり方を、2、3見て、やりやすそうなものを真似しています。

真似しているうちに、コツみたいなものがわかってくるので、その辺でアレンジを加えていきます。
やり続けているとだんだん雑になったり、我流になったりするのですが、行動が持続するなら十分かなと思っています。

あとは、続かなかったら、向いてなかったんだ、と思って諦めることにしています。

いずれにしても、やり方を探して悩むよりは、早く結論が出るのでいいのではないかと思っています。




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生活をしていれば、毎日、不安になったり、怒りを感じたりすることがあるわけですが・・・。

それで、嫌な気分を引きずったり、自分を責めたりするのは勿体ないですよ。

不安になったら、4秒で鼻から息を吸い込み、4秒止めて、4秒で鼻から吐き出すのを4回繰り返すと少し落ち着く。

怒りが湧いたら、一度大きく深呼吸して、身近にあるものの手触り感じる、匂いを感じる、聞こえてくる音を聞き分けると、少し怒りが和らぐ。

こんな工夫をしながら、日々だらだら生きてみる。

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サードドア: 精神的資産のふやし方
アレックス バナヤン
東洋経済新報社
2019-08-23


1.長い列に並ぶのか、それとも

人生、ビジネス、成功。
どれもナイトクラブみたいなものだ。
常に3つの入り口が用意されている。

ファーストドア:正面入り口だ。
長い行列が弧を描いて続き、
入れるかどうか気をもみながら、
99%の人がそこに並ぶ。
セカンドドア:VIP専用入り口だ。
億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけが利用できる。
それから、いつだってそこにあるのに、
誰も教えてくれないドアがある。サードドアだ。

行列から飛び出し、裏道を駆け抜け、
何百回もノックして窓を乗り越え、
キッチンをこっそり通り抜けたその先にー必ずある。

ビル・ゲイツが
初めてソフトウェアを販売できたのも、
スティーヴン・スピルバーグが
ハリウッドで史上最年少の監督になれたのも、
みんなサードドアをこじ開けたからなんだ。
「成功者が、知名度もなく無名で誰と面会できるわけでもない時期に、どうやって登頂の第一歩を踏み出したか。」言われてみれば当たり前の疑問だけれど、これを真剣に調べたことはなかったです。

著者はそれを知ろうと成功者にインタビューを試みるわけですが、まぁ簡単じゃないですよ。という話です。

結論は、引用の通りなんです。サードドアがあるんです。しかし、そのサードドアは多くの若者がイメージするようなものではないし、多くの人がすすめるファーストドアとも全く違うものです。

どのように見つけて、どのように開くのか、詳細は本書を読んでみてください。


2.サードドアを見つける前に

サードドアを見つけようと思っても、一体なんのドアを開けるつもりなのか。
なぜ開けるのか、を考えてみなければ、なんの意味もないわけです。
本書では、ミッションとして成功者のファーストステップについて聞き本にすることが、早い段階で設定されるのですが、普通に生きている私達に、いきなりミッションを見つけるというのは、ハードルが高いなぁと思うのです。

何がしたいのかわからないという人が結構いるし、私もそのタイプの人間なんです。
そんなタイプの私達はどうすればいいのでしょうか。

たぶん、すごく小さいこをミッションにしてそれを日々達成していくのがいいんじゃないかと思います。本の中に出てくる言葉に次のようなものがあります。

「ほらな! 一つひとつ、ちゃんとパイプを築くところから始めろよ。そうして、たくさんの選択肢につなげていくんだ。1つの的に固執しすぎるなって。たくさんのボールを宙に投げて、そこからあたりをつかみとるんだ。(以下略)
何がやりたいか、何をしていいかわからないなら、今日中にやりたいことを一つのミッションとしてやっていくのがいいかなと思います。

毎日毎日1ミッション。できる日もあればできない日もある。それを継続していくと新しい選択肢につながる。そう信じてやってみることにするのはいかがでしょうか。


3.一発逆転した成功者は出てこない

本書に出てくる成功者たちには一発逆転した人は一人も出てこないんです。
誰も気づかないようなことから小さく積み重ねて、その積み重ねを使ってサードドアを開ける。そして、みんなが気づく頃にはとてつもない高さに積み上がっていたというだけなんです。
決して偶然サードドアを見つけけたわけでも、一回で大きなことを成し遂げたわけでもはないのです。

戦略的に考え、小さく積み上げて、サードドアを開いていく。これが本書に出てきた成功者たちの共通点でした。


サードドア 精神的資産のふやし方 [ アレックス バナヤン ] 【Rakuten】

サードドア―精神的資産のふやし方 [Kindle版]





 



1.「数字」「数字」唱えるだけなら誰でもできる! 本当の「数字」とは?

「数字で考えろ」「数字で結果をだせ」が口癖になってしまっているマネージャーのなんと多いことか。
もし、こんなことを言われたら、心なかで「この人は数字が並んでると安心するんだなぁ。」と笑ってあげましょう。
数字はそれだけではただの文字なので役に立ちません。本当に必要なのは計画と現実の差分にあたる「数値」(計測された値)だったり、過去と現在、A地点とB地点というような多数を比較し、次の行動を導く「数字」なんです。

つまり、いつもの「数字」では何も解決せず、現場の問題や集計された数字から、必要な「数値」を導き出し、次の行動をロジカルに説明し実行にうつすのがマネージャーの仕事です。「数字」「数字」と唱えるのが仕事ではないのです。

本書では、現場で起こっている問題をロジカルに解決するための「数値化」や、その値を分析することによって合理的に行動をすることなどをソフトバンクの事例をもとに教えてくれています。


2.本書の指摘する問題点

日本企業の多くが、声の大きい人の意見が通ってしまい合理的判断ができず疲弊してしまっているのではないかと指摘しています。
そして、この問題を解決するためには、「誰もが当たり前に数字で思考し数字で語ることだ」と言います。


3.誰もが数字で思考し、数字で語るために

本書では、誰もが数字で思考し語るにはどうすればいいかを5つの章立てで書いています。
・実践のための7つのポイント
・データ分析7つ道具
・間違った数値化の事例
・有名な理論・法則を使った事例
・ソフトバンクの「3次元経営モデル」

事例やケーススタディが多く、すぐに使い始められるように工夫されています。
全部を取り入れることが難しくても、考え方や数字の取り扱い方、見方など一部を取り入れるだけで大きな変化をもたらしてくれるでしょう。

本当は、この本を手に取らないような人にこそ、読んでもらいたいところではありますが、実践の中で証明することで、それらの人に感じ取ってもらうしかないですかね。
そうすると、うまく伝える技術なんかも必要になりそうですが。。。


4.オススメポイント

4章の「数字に強い人」は知っている理論・法則の中で、大数の法則(確率は収束するってやつ)が出てくるのですが、サイコロの例えで、
「一つの面がでる確率は1/6だが、サイコロの表面の数字を書き換えて出したい数字の確率を変えることができる」
という発想は、現実世界の面白さを教えてくれるいいエピソードでオススメです。

他にも印象に残った内容を箇条書きします。
・問題や課題は分けて数値化し、即実行に移す!
・失敗が大きくなるよりも、数値やデータを大量取得できたほうが次のステップの精度が格段に高まるのでお得!
・大量のデータを取得するためには試行回数1回のコストを下げる!

仕事に煮詰まっている人は是非読んでみてください。

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1.外国人投資家の裏をかいて儲けられないかなぁ

「年金だけじゃ老後資金が足りない」的な空気が醸成されつつある昨今でございますが。。。
株式投資で年金の不足分を補えないかなぁー、なんて考えてみました。

結論から言うと、
・高速取引の仕組みを考えると、素人が短期的に儲けるのは無理そう
・やや長めのスパンで外国人投資家の特性を利用して儲けることはできそう
という感じです。

儲ける方法は、「第5章 外国人投資家の投資行動を活用して~」という章を読んで貰えればいいかと思います。「季節性」「大量保有報告書」「オーナ系企業」「逆張り」「構造的な投資テーマ」「時価総額」「身近なアイディア」などをキーワードに色々な方法が提示されています。


2.日本の上場企業に魅力がないと日本は将来的に損をする

日本の上場会社の多くが、会社は株主のもので、経営者はそのエージェントであるという意識が低く、資本の効率的な運用や株主還元という行動が乏しい。そのため、外国人投資家が投資を控えてしまっている。と本書では指摘されています。

投資家が少なくなると、日本で起業し新しいサービスを提供したり、雇用を創出したりという経済活動が弱くなってしまうので、できる限り投資家から魅力的と思われておくのは重要ですよね。

ROEに着目した経営

コーポレートガバナンスの強化
不要な会社のマーケットからの退出
など、早急に実施してほしいなぁと思います。

3.個人的には勉強がてら投資する事にしよう

外国人投資家にも色々なスタンスがあり、高速で利鞘を抜くものからテーマに沿って長期保有するものまで、それぞれに莫大な額を運用していることがわかったので、自分の性格にあった方法で、だらだらやっていけばいいかなと思いました。
なので、自分ならこう経営するなぁ、っていうのと同じ意見の会社に長期投資すると知見が増えて面白そうだなと。


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