日本再興戦略 (NewsPicks Book)
落合 陽一
幻冬舎
2018-01-31


1.「意識改革」という言葉
2.因果は続くよどこまでも

3.指摘されると気になってしょうがない

我々は「欧米」という言葉を使うことをとりあえずやめたほうがいい。「欧米」ではなく、米国、英国、ドイツ、フランスというふうに国単位で語るべきです。また、いつの時代の、どの国か、ということも重要です。そうするだけで、議論がとてもしやすくなります。具体例がなく、普段、何気なく使っているくせに意味を言えない単語が我々の言葉には多すぎる。それは、近代日本語もまた、即席作りの言語だからです。

「欧米」という言葉をやめることと、「欧米」という言葉が使われたら具体的な国に変換してその話を聞いてみる、ということをやり始めると、
・いかに都合のいいイメージでものを喋っていたかに気付きます。
・他の国や民族に対して無知だったことに気付きます。
・そして口数が少なくなります。

もうね、最初のうちは軽くノイローゼになる感じです。
でもね、慣れてくると「欧米」を連呼する専門家が、具体的に何も言ってないことがわかってくるんですよね。
だからね、ちょっとやってみることをオススメしますよ。

指摘されるとそのことが気になって集中できなくなったりするじゃないですか。
そんな時は、指摘内容をこねくり回すようにすると、どうでもよくなって気にならなくなったりします。

まぁ 何も考えずに「オウベイ」「ガイジン」を使ったほうがストレスはないですけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ

日本再興戦略【電子書籍】[ 落合陽一 ]
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日本再興戦略 (NewsPicks Book) [単行本]