hata_kokki_flag_japan

東京医科大学の女性受験者減点問題は女性差別っていうか、利権構造と日本のメンタリティの問題だと思いますよ。

「女性医師では回せないと言うなら、回す努力をしましたか?」日本女性外科医会代表が問いかける YAHOOニュース

1.弁護士業界の二の舞か、差別してごめんねか

東京医科大学で女性受験者の点数を減点してたのが問題になってるんですが。。。
感心してしまいました。
利権を守る構造が、細かいところに行き届いてるんですよね。
現場で今までと違うことが起こると、現状を改良しようとかすることになるんです。

改良の結果、巡り巡って医師を大量生産しようってなると医師の単価が下がるし、大学の大先生たちが追い落とされる新しい人材も出てきやすくなるんですよ。

女性の医師が増えると現場改革が行われ、こんな可能性もあるので、かなり早い段階で芽を摘んでおくということでしょう。

この問題は、女性差別の形で現れたけれど、本質的には医者を利権とみなすメンタリティとその利権を守ることができる構造に問題があるのだと思います。

問題の終息は、差別してごめんなさいってことで終わるでしょうが、本当は医師も大量生産されたほうが利権も薄まり無医村などが無くなり患者側にも都合がいいんですけどね。


2.現状維持は高くつく

現場云々言っていますが、じゃあ医師を増やせばいいわけで、性別は全く関係ないんです。
医師が増えて労働の単価が下がっても、それでもやりたい人はいるでしょう。
まぁ、大学に高い金を払ってくれる人は少なくなるわけですけど。

社会構造が変化してきているのに頭の固い老人たちが現状維持に固執すると、高い代償を支払わせられることになると思うんですよ。

まぁ代償を払うのは老人たちとは限らないんですけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ